「毎日スキンケアを頑張っているのに、肌の調子が安定しない。」

「乾燥しやすくなった。」

「毛穴やくすみが気になる。」

そんなお悩みはありませんか?

実はその原因の一つに、バリア機能の低下が関係していることがあります。

前回のブログでもお伝えしたように、バリア機能とは肌を守り、うるおいを保つ力のことです。

では、なぜバリア機能は乱れてしまうのでしょうか?

今回は、代表的な3つの原因をご紹介します。

 


 

洗いすぎ

「しっかり洗えば肌はきれいになる。」

そう思って、ゴシゴシこすったり、洗浄力の強いクレンジングや洗顔を使っていませんか?

汚れを落とすことは大切ですが、必要な皮脂まで取り除いてしまうと、肌は乾燥しやすくなり、バリア機能も乱れやすくなります。

肌は、洗いすぎても負担がかかってしまうのです。

 


紫外線

紫外線は夏だけではありません。

季節や天気に関係なく、一年中私たちの肌に降り注いでいます。

紫外線を浴び続けると、肌の水分が失われやすくなり、バリア機能にも負担がかかります。

毎日の紫外線対策は、シミ予防だけでなく、肌を健やかに保つためにも大切です。

 


肌に合わないスキンケア

SNSや口コミで話題の化粧品。

「良さそうだから」と選んでいませんか?

でも、肌質や肌状態は一人ひとり違います。

誰かに合う化粧品が、自分の肌にも合うとは限りません。

肌に合わないスキンケアを続けることで、バリア機能が乱れてしまうこともあります。

大切なのは、流行ではなく”今の自分の肌”に合ったケアを選ぶことです。

 


肌は、毎日の積み重ねで育っていきます。

肌トラブルがあると、

「もっと良い美容液を使おう。」

「新しい化粧品を試してみよう。」

と考えがちです。

もちろん、それも一つの方法です。でも、その前に大切なのは、肌が本来持っている”守る力”がきちんと働ける状態をつくること。

 

やさしく洗うこと。

紫外線から肌を守ること。

そして、自分の肌に合ったスキンケアを続けること。

 

毎日の小さな積み重ねが、未来の素肌を育てていきます。

焦らず、一歩ずつ。

肌本来の力を大切に育てていきましょう。

 

→次回は、「クレンジングは『落とす』だけではありません。」についてお話しします。